プロテスタント・キリスト教信仰に根ざし、教会の無牧化をくい止めるための活動を行う非営利団体

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牧師を探していらっしゃいますか?

このサイトをご覧いただいている方の中には、教会が無牧である、または無牧化しそうであるという方も少なくないでしょう。

それは前任牧師の高齢化によるものかもしれませんし、後継者不足や教会の経済的な事情もあるかもしれません。またもしかしたら牧師との間に何らかのトラブルがあったというケースもあるでしょう。
無牧化には様々な要因がありますが、教会が無牧化した場合どうすれば良いのでしょうか。
「新しい牧師に来てほしいけれど、具体的に何をすればいいのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。私たちの教会もかつてそうでした。

​ここではいくつかのことをご提案させていただきたいと思います。

1. 信頼できる知り合いの牧師に相談する

もしあなたの教会が教団に属しているなら、まず同じ教団の牧師に相談してみましょう。教団の中には無牧教会に対するサポート体制が整っているところもあります。その場合教団からの支援を受けることができるでしょう。もちろん大きな教団であっても各個教会主義をとっていて、そのような具体的なサポートがない場合も多くあります。もしそうであったとしても、教団というネットワークを活用することで、あなたの教会にあった牧師を探しやすくなるはずです。

無牧教会に牧師が赴任する際によく問題になるのが、牧師と教会のミスマッチです。ミスマッチには賜物が合わない、方向性が違う等ありますが、信仰のミスマッチは深刻な問題になり得ます。同じ教団の牧師なら信仰のミスマッチを防ぐことができるでしょう。​

では、あなたの教会が教団に属していないならどうすればいいいのでしょう。
日本には900近い単立教会があります。それらの教会はいわば「自力で」後任者を探さなければなりません。しかし単立であったとしても、全く孤立している教会というのは少ないはずです。何かしらのつながりがある先生がいると思います。あなたの教会をよく知っている先生に相談してみましょう。そうすることで前述のミスマッチをさけることができます。

どちらにしても「信頼できる」牧師に相談しましょう。
また、これは私の知り合いの教会のケースですが、無牧になっていた地方教会に待望の牧師が赴任しました。教会員はその牧師がどういう人物かほとんど知りませんでしたが、「牧師である」というだけで大変ありがたく感じていました。しかしその教会はやがておかしな教理を主張するようになり分裂しました。後で分かったことですが、その牧師は都市部の教会で問題を起こし解雇された人物だったのです。

このようなことを避けるため、信頼できる牧師に相談することが望ましいでしょう。
牧師同士には多かれ少なかれネットワークが存在するものです。
まず信頼できる知り合いの牧師に相談してみましょう。

​2. 神学校に相談する

神学校は非常に幅広いネットワークを持っています。​これを活用しない手はないでしょう。
実際多くの教会は、牧師や献身者を求めるとき神学校、または神学校で教える教師に相談しています。
また神学校は程度の差こそあれ、その卒業生がどこでどのような働きをしているかをある程度把握しているものです。それはつまり、今赴任可能な教職者を知っているということでもあります。

神学校こそ、教職者と教会のマッチングが最もしやすいところだと思います。特にあなたの教会が「特定の神学校を卒業した教職者しか認めない」ということでないなら、いくつかの神学校に相談してみるのがよいでしょう。
超教派の神学校卒業者の中には、卒業時に赴任先が決まっていない者も少なからずいるものです。私自身もそうでした。
ぜひ神学校に相談してみてください。もちろん「信頼できる」神学校に相談すべきであることは言うまでもありません。

3.無牧ミニストリーズに相談する

そうは言っても誰に相談すれば良いのか、どこの神学校に相談すれば良いのか分からないという場合もあるでしょう。そのような場合はぜひ私たちにご相談ください。
あなたの教会の特徴、求めている教職者のイメージなどを教えていただければ、それらの情報をあなたが希望する神学校に提供し、より広く候補者を探すことができるでしょう。
ご相談はもちろん無料です。
その際には以下の項目を教えていただくと、より良いマッチングが可能となるでしょう。​
本ページの下の牧師招聘希望フォームからご送信頂きますようお願いいたします。

4. 教会に牧師を迎え入れるだけの力がない場合

現実的な話になりますが、教会に牧師を支えるだけの経済力がない場合、牧師を招聘(しょうへい)するのはなかなか難しいでしょう。ご存知のように都市部への人口の流出は加速しており、地方の過疎化が進んでいます。そのような地域での教会形成には経済的な困難が伴い、牧師を招聘するだけの力がない教会も増えていることと思います。
または、上記のことを試したけれども見つからないというところも多いでしょう。

そのような教会は閉鎖するしかないのでしょうか。そうは思いません。
祈って待ちながら、「違う方法」を模索するという手もあるでしょう。

具体的にいくつか挙げてみましょう。

(1) 信徒牧会者を育てる

神学的な議論はあるでしょうが、牧師を持たない教会形成という方法があります。日本ではそれほど馴染みがないかもしれませんが、牧師の少ない第三諸国などでは広く取り入れられている方法です。日本においてもこの方法で過疎地での伝道に大きな成果を収めている福音派の団体があります。
また日本伝道会議、これを受けて、いくつかの神学校ではすでに信徒リーダーを育てる働きが始められています。これからさらに整えられていくでしょう。
しかしその場合も、教職者の指導を受けることを強くお勧めします。神学的な土台がなければ教会はいとも簡単に間違った教えにそれていってしまうからです。

(2) メンター(霊的導き手)となってくれる牧師を探す

先のことと関連しますが、教会を指導し、定期的に祈ってくれる牧師を持つことは大きな助けになります。兼牧してもらうということができれば良いのですが、そうでない場合、例えば地理的に離れていたとしても、メンターとなってもらうことは可能です。
私がインタビューした教会の一つは、無牧であった期間、アメリカの教会の牧師に指導を仰いでいました。訪問は年に一回程度でしたが、スカイプ(インターネットを介したテレビ電話)でメッセージをしたり、相談にのったりしてくれたのです。
今や国境さえ越えて定期的な指導や導きを受けられる時代です。
またインターネットをとおして国内の優れたメッセージを聞くことも可能です。ぜひ一度希望する牧師に相談してみてください。
もしどうすれば良いか分からない(例えばインターネットでのメッセージの聞き方が分からない、何が必要か分からない、誰に相談すれば良いか分からないなど)場合は、私たち無牧ミニストリーに一度ご相談ください。

(3) 信仰の一致する他の教会と合併する

もし近くに信仰的に一致する教会がある場合、合併するという方法もあります。もちろん事前にしっかりと話し合いがもたれること、双方が希望していることなどが前提となります。自分たちの教会がある意味なくなってしまうのは寂しいことですが、合併することで双方にとって祝福となり、地域での福音宣教が進むということもあります。

いずれにしても、教会がどんどん縮小し、自然消滅してしまうという事態だけは避けなければなりません。そうなる前に、ぜひ誰かに相談しましょう。

paper15109 (1)のサムネイルさらに詳しい内容については、無牧ミニストリーズ コーディネーター栗崎 路 師による論文 『 無牧の教会に対するサポートシステムの構築』(2016) をお読みください。
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